生存率0%から復活した「杉浦貴之さん」 命はやわじゃない!

先日の続きです。
12月15日日曜日、名古屋能楽堂にて500名を越えるイベントが開催されました。
本日お届けするのは特殊な腎臓ガンのため生存率0%と宣告された後、ホノルルマラソンを完走し
14年後の今もシンガーソングランナーとして活躍中の杉浦貴之さんのお話です。
2013-12-15 16.30.05杉浦貴之

たかさんは愛知県西尾市の出身。地元愛知県の方なので
ガンを克服した人らしい・・・と聞いたことがありました。

生でお話を聞いてみたいと思って参加しました。

28才でガン宣告をされたときは、本当に愕然としたそうです。
当たり前ですよね。まだ結婚もしていないのに
「余命半年、2年後の生存率0%」の宣告を受けたのです。

その地獄のような苦しみからどうやって這い上がったか・・。

・ガンが治った人の本を読みあさり、そして
実際に会いに行った。

・ガンは治ると確信した。

・「病を治そう」ではなく
「病が治った後、どんな自分になりたいか」をリアルに妄想した。
ホノルルマラソンを走り、ゴールに婚約者が待っていると
イメージ。
       ↓↓↓

そしてなんと、なんと!!!
6年後にホノルルマラソン完走。9年後にマラソンゴールの先に
婚約者あさひさんが待ち、本当に次の日に結婚式をあげた。

現在はガン患者さんを応援する「メッセンジャー」という雑誌の
編集長をされ、ガンの方とともにマラソンを走ったり
講演アンド歌のライブ活動に活躍されてみえます。

このお話を聞きながら、なんてたかさんはすごいひとなんだろう!!
感じました。

でもガンとわかる前はいつも不安や怒りや悲しみを感じ
自分はなんてダメな人間なんだと否定をしていたそうです。

「僕はどこにでもいる弱い人間ですよ。」とたかさん。

会社では良く思われたい・・・と他人の目を気にして
馬車馬のように働き、カラダからはSOSのサインがたくさん
出ていたのに全てを無視して働き続けた・・。
それは自分に自信が持てず、本当の自分の思いを閉じ込めて
人の期待に応えようとし続けてきた。
もっとがんばれば・・・。もっと努力すれば・・・・。

自分を大切にせず生きてきたからこそガンはできた・・。
そう話してみえました。

ガンになったからこそ
「人は生きているだけですばらしい存在なんだ」
感じることができたそうです。

命はそんなにやわじゃない

たかさんの自伝とも言える
「命はそんなにやわじゃない」を購入し読みました。

本の中にはホノルルマラソンを走るにいたるまで
本当に辛く、厳しい道を歩んできたことがわかりました。
その中で可愛い下ネタがたくさん含まれていて
深刻なお話の中、ぷぷっと笑える感じがまたステキでした。

男の子を育てる母としては良い勉強になりました(^ー^)

「走れるほど元気になったのではなく
走ったから元気になった。命はやわじゃない。」
このコトバを合言葉に
ガンサバイバーホノルルマラソンツアーを実行されて
おられます。

泣いたり笑ったりと楽しく読めて
力をもらうだけではなく、ほっと力が抜けました。

いろいろな事情があって私福井牧子もこの
10数年。本当に必死で生きてきました。
「必死」は「必ず死ぬ」と書きます(笑)

人生を楽しんで生きたい!!
心からそう思えました。

赤ちゃん待ちで心が折れそうになっているあなた!
ぜひ「命はやわじゃない」
読んでみてくださいね♪

 
ブログを読んでいただいたご夫婦に 大きな幸せが
舞い降りますように 祈っております
子宝カウンセラー 福井牧子

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