不妊・子宝相談と健康ダイエットの福井薬局
健康で楽しい毎日のために 創業 昭和14年 地域のみなさまに愛されて、みなさまに健康で過ごしていただくためのお手伝いできることが喜びです。

愛知県名古屋市南区 子宝(不妊)漢方相談 を通して
「妊娠、出産、子育てを応援したい」と願う
日本不妊カウンセリング学会、認定不妊カウンセラー福井牧子です

 
前回のブログに書きましたが
神戸の英ウィメンズクリニック、副院長松本由紀子先生に
「流産」に関する講演を聞いてまいりました。

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流産をすると多くの女性は
「あの時無理しすぎたからかしら・・」
「あの時すぐ病院へ行っていたら・・」
「私のせいにちがいない・・」

と自分自身を責めてしまうことがあります。

では実際はどうなのか???

 

流産の原因は母体要因が多いのか
胎児要因が多いのか・・・

それは圧倒的に胎児要因。
赤ちゃんの染色体が原因の流産
多いと言われています。

P1020213
ここから少し難しいですが
ついてきてくださいね~💦

赤ちゃんは父側、母側からそれぞれ23本ずつ
染色体をもらい、
合わせて46本の染色体をもつこととなります。

ですから
人は、通常46本の染色体をもっております。
男性は思春期の頃より減数分裂を行い
23本の染色体をもつ精子を作るようになります。


女性の卵子
は思春期の頃に第一減数分裂を行い
第二減数分裂が終了するのは
なんと精子と受精した後!!
という複雑な過程を経て
23本の染色体となります。
(余談ですが
この減数分裂が上手く進まないと、未成熟卵と
言われます。)

P1020214

染色体が原因というと、特別な感じがすると思いますが
両親のどちらかに染色体異常があることは極めて稀で

受精卵の染色体異常のほとんどは
精子と卵子が受精した時におこります。

数の異常が95%
(通常は2本対になっている染色体が1本だったり
3本だったり・・)

構造の異常が5%
(転座)

そして

 残念ながら染色体異常は母体年齢の上昇により
増加してしまいます。

(受精したときの染色体不分離で23本ではなく
22本や24本となることがある)

P1020218

年齢とともに流産率が増える理由は
こういった事情があるのです。

流産の原因の60%以上は受精卵の染色体異常と
いうことはわかっていますが

残りの40%未満の流産は
東洋医学がお手伝いできることがあると思っています。

子宮環境を整えて、受精卵が育ちやすい環境を作ったり
ストレスで骨盤内血流が途絶えるのを防いだり
活性酸素によるダメージを減らしたり・・
助けられる命を助けるお手伝いをしてゆきたいと
心新たに思うのでした。

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松本由紀子先生は大きな不妊クリニックの
副院長でありながら、気さくで頼りがいのあるお医者。

流産経験のある患者さんに
「流産するということは
妊娠できる力があるということよ!!」

背中を押していらっしゃるとのこと。
一度や二度の流産であきらめないで欲しい・・
おっしゃってみえました。

ただ何度も流産を繰り返す方の中には
不育症の要素をお持ちの方や
ご夫婦のどちらかに染色体異常がある方も
いらっしゃることは確か・・。

また、不育症についてはまたブログに書いて
ゆきたいと思います。

 

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すべての不妊に悩むご夫婦を応援しています!!

最後までブログを読んでいただきありがとうございました。
幸せのこうのとりが笑顔でやってくることを 心より祈っております!!

子宝漢方カウンセラー 福井牧子

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